色んな使い方ができる

スノーピーク テント

ランドロックって良い?サイズや設営・撤収など6年間使った感想を書いとく。

スノーピーク ランドロック最高!

スノーピーク ランドロック最高!

我が家の愛用テント「スノーピークのランドロック」を紹介したいと思います。

ランドロックって設営が大変じゃないの?とか、良さそうだけど、やっぱ大きすぎるんじゃないの?とか結構気になると思いますよね。うちでは7年ぐらい使っていますが、使用して良かった点や、気になる点などをレビューしたいと思います。

ちなみに、うちでは基本的に私と奥様、娘2人の4人でランドロックを使っていますが、かなり快適ですよ!

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ランドロックの特徴

一昔前は確かランドロックとランドロックProに分かれていたのですが、2017年2月現在では黄土色っぽい通常モデルは無くなったようですね。昔でいうプロモデルのみになっていて、商品名からProってのが外れて単にランドロック(LandLock)と呼ぶようになったみたい。

スノーピークの店員さんにお聞きしたのですが、黄土色のモデルは大分前に廃盤になったとのこと。プロモデルは限定で一時期発売してたけど、ランドロックProという名称は、それにしか付いてなかったとのことです。なので、黄土色のモデルが廃盤になり現状のカラー(上の写真のランドロック)に変更されたという事でした。

旧型のランドロック(通常版)

黄土色の旧型のランドロック(通常版)

この黄色みがかかった通常版のカラーもテントサイトに映えて好きだったので、無くなってしまったのは残念。トルテュ ライトはまだこのカラーがあるようですね。リビングスペースの両サイドを大きく開けることができるので、正面だけでなく左右からの出入りも快適に行えます。

カタログスペック(仕様)

  • 本体材質
    • 150Dポリエステルオックス、遮光ピグメントPUコーティング耐水圧3,000mmミニマム(ルーフ部)、UVカット加工、テフロン撥水加工、150Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム(ウォール部)、UVカット加工、テフロン撥水加工、フレーム/A6061(φ19mm)
  • インナールーム
    • 68Dポリエステルタフタ(ウォール)、210Dポリエステルオックス、PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム(ボトム)
  • セット内容:
    • 本体、インナールーム、Aフレーム(×2)、Cフレーム(×2)、センターフレーム、リッジポール、セーフティーベルト(×2)、ジュラピンペグ(21cm×27)、自在付ロープ(1.5m×2、2.5m×4、3.5m×6)、シームグリップ剤、ペグケース、フレームキャリーバッグ、キャリーバッグ、コンプレッションベルト(×2)
  • 収納ケースサイズ
    • キャリーバッグ/75×33×36(h)cm、フレームケース/72×17×22(h)cm
  • 重量:22.0kg(付属品含む)
  • 定価:¥159,000(税別)

ランドロックの良い点

広々としたリビングルーム(前室)

リビングルーム

リビングルーム

ランドロックの最大の良い点は広い前室(リビングルーム)。インナーテントを設置した状態でも十分な広さがあります。でっかいので狭いキャンプサイトだと立てにくい場合がありますので、予約時に「ランドロックいけますか?」って聞くとだいたい教えてくれます。

リビングルームの使い方

リビングルームの使い方

こんな感じで、ランドロックのリビングルームはとにかく広々しています。コットやチェアを使用したスタイルでも良いですし、全室内に敷物を引いてお座敷スタイルにしてもOKです。

テーブルで宿題

テーブルで宿題

テーブルで宿題中〜。家族4人ぐらいなら本当に広々と使えるのが良いところ。

リビングスペースはかなり広々

リビングスペースはかなり広々

ごちゃごちゃしてますが、ランドロックのリビングスペース。スノーピークのでかいコットやアイアングリルテーブル(ロング)+マルチファンクションテーブル(ロング)を入れてますが、まだまだ余裕十分。

インナーテントを外すと

インナーテントを外すと

スノーピークのサイトから拝借してますが、インナーテントを外して使用すると、巨大スペースが生まれます。全部はずして使うってことは、やったことないですけどね。数家族でキャンプ行く時なんかに、寝泊まり用テントと別で用意するとワイワイ楽しそうですね!

インナーテントは吊り下げ型

吊り下げ型のインナーテント

吊り下げ型のインナーテント

本体テント内上部のフックにひっかけ吊り下げていくだけで、簡単にインナーテントが完成します。めっちゃ簡単。撤収もはずすだけ。

もちろん宙に浮いてる訳ではありませんので、インナーテントの下には「グランドシート」が必須。インナーテントが傷んだり夜露でベチョベチョになっちゃいます。

グランドシートとインナーマットを活用しよう

インナーテント内

インナーテント内

グランドシートを引いて、その上にインナーテントをセッティング。インナーテントの中にインナーマットを引いて、そこにウレタン製のクッションを引いておけば、かなり快適なベッドルームになります。そして、さらに寝る前はモンベルのスリーピングマットを人数分敷くのでフカフカです(笑)

グランドシートは水気から守ってくれるので必須。

インナーテントの下にグランドシートを敷かないと、湿気や雨でインナーテントが濡れてしまいます。必ず必要なアイテムです。

インナーマットは嵩張るけど欲しいところ。

インナーテント内を快適にしてくれるのがインナーマット。結構厚みがあるので敷くだけで、インナーテント内が非常に快適になります。ただし、収納時にも嵩張りますので心配な方は購入前にショップで実物を見た方が良いでしょう。

クッションシートでプラスαな快適性

インナーマットの上にウレタン製のクッションシートを敷けば、地面からの冷気もかなり防げるようになります。あった方が快適ですが、インナーマット+クッションシートは車内収納をかなり専有するので、場合によっては無くても良いかもしれません。

ランドロックの設営と撤収

ランドロックの設営は難しい?

ランドロックの設営は難しい?

でも、ランドロックってデカイし、設営とか撤収が難しそうだな〜と思いますよね。たしかに、他の設営が簡単なテントに比べると若干複雑なので、手順を間違えるとうまく立たなかったりしますが、しっかりと予習しとけば全然大丈夫です。

それと、1人でも設営出来なくはないと思いますが、2人で立てた方が圧倒的にスムーズ。奥様や友達に少し手伝ってもらえば、慣れれば30分ぐらいあれば設営できると思います。※感覚ですが全部のペグ打ちなど含めると設営は大体1時間ぐらいかな〜。

私もたまに、久々の設営だと「あれ?どうだっけ」ってなるので↓の2つの動画をキャンプ前に一応確認しています。手順だけ間違わなければ、ぜんぜん問題なく設営&撤収できますよ!

設営方法

この動画、ちょっと長いんですが非常に丁寧にランドロックの設営方法を説明してくれています。完全に同じにする必要な無いと思いますが、ポールの入れる順序や、ちょっとしたコツなんかも教えてくれるので必見ですよ!

撤収(たたみ方)

そして、撤収(疊み方)も重要!

一度でもランドロックを撤収された人だと、より分かると思いますが「めっちゃ綺麗」に付属の収納バッグに入れられ、ちょっと感動すら覚えると思います。

ってことで、ランドロックの撤収方法(片付け方)です。設営は案外すんなり行くのですが、案外撤収する時に「あれ?付属バッグにうまく入らないぞ・・・!?」なんてことが慣れるまでは発生しますので、片付け方も要チェックですよ!

この設営と撤収をしっかりと頭に入れておくと、かなりスムーズなキャンプになると思います。

ちょっとだけど不満点もあり

ランドロックの快適性には、本当に文句無しなんですが一部不満があります。

付属のペグがしょぼい・・・

でね、最高なランドロックにもちょっとした不満点が。

付属のペグがしょぼくて、こんな大きなテントをペグダウンするのに心もとない。ってことで、ぜひとも鋳造性の強固なペグを別途購入する事を強くおすすめ致します!

ソリッドステーク

ソリッドステーク

写真のペグは「ソリッドステーク30」というもので、全く曲がらない非常に固くて良いペグです。が・・・、これが最初から付属しているのではなく、ジュラピンペグ(21cm×27)が付属しています。これがふにゃふにゃであんまり使えないペグでして・・・。

スノーピークの店員さんにも最初から購入することをおすすめされますし、結局はこのソリッドステーク30cmを購入することになります。

高級テントなんですし、全部でなくても良いので、はじめから6本ぐらい付けてくれないものですかね。無駄になるものを入れないで欲しいな・・・。※ソリッドステークは文句なく良いです。

アップライトポールは最初から付けといて欲しい

アップライトポール

アップライトポール

リビングルーム側のパネルを跳ね上げるために必要なのが、アップライトポール。

190cmあり跳ね上げて使うことで、リビングルームも実質広くなります。あるのと無いのでリビングルームのサイズ感が大分変わるので、これは必須のオプションアイテムですね。なので最初から付けといて欲しい!値段込で(笑)。

ランドロック買うなら是非合わせて買っときましょう!

車への積み込みが大変(収納時もでっかい)

荷物は正直多い

荷物は正直多い

まぁこれはしゃーないんですけどね、ランドロックは幕体やポール、グランドシートやインナーマットなど、全てが大きく荷物は正直かなり多くなります。

うちは↑写真のようなSUVに乗っていますが、やっぱり荷物が乗らないので車の上に大型のルーフキャリア(スーリーのツーリングL:420リットル)を装着しています。

セダンだと、家族4人乗せて+ランドロックだとかなり厳しいかも。荷物がある程度乗せられる車や工夫が必須かと思います。

自宅の保管場所にも困るかも

あとは、自宅での保管ですね。一戸建てで物置みたいなのがあれば良いですが、マンションだと収納に結構苦労するかも。我が家はマンションですが、ベランダに物置を作って、そこにアウトドアグッズを収納しています。

収納が心配であれば、実物を見に行ってから購入するのをおすすめします!

でっかくて快適なランドロックでキャンプを楽しもう!

ランドロックまとめ

ランドロックまとめ

ランドロックって、めっちゃ高価だし荷物嵩張るしと大変な部分はありますが、それを考慮しても非常に快適な大型テントで最高ですよ!気になる方はぜひぜひお店にいって店員さんにも色々と聞いてみてください。さらに欲しくなると思います(笑)

↓アイボリー版も発売されています。ちょっと高いけオシャレな感じ。

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